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アクアポニックス施設を作る!

Aquaponics Create(アクアポニックスクリエイト)では、アクアポニックスを「体験する」「学ぶ」「作る」ことを包括的にできます。

まだまだ歴史の浅いアクアポニックスの分野にて、日本でアクアポニックス施設を専門的に建設できる企業がいないのが現状です。アクアポニックスの知識と本業である給排水設備事業のノウハウを活かした弊社は、アクアポニックス施設の建設をいち早く体系化しました。

自社アクアポニックス農場の建設・運営・市場展開の実績から、お客様の要望に合わせ、ご相談から建設まですべての工程において責任を持って対応できますので安心ください。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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“小さな地球” アクアポニックス

アクアポニックスとは、水産養殖と水耕栽培を組み合わせた循環型システムです。魚の水槽で使用した水を植物の水耕栽培に運用し、水を循環させることによって魚と植物を同時に育成します。アクアポニックス(Aquaponics)という用語は、水産養殖を意味するアクアカルチャー(Aquaculture)と水耕栽培を意味するハイドロポニックス(Hydroponics)の2つの単語を掛け合わせた造語で、1990年代後半頃から使われ始めました。
このシステムでは、養殖している魚の排泄物をバクテリアが栄養素に分解し、植物はその栄養素を養分として成長します。 植物は浄化装置の役割を担い、綺麗になった水は再び魚の水槽へと戻りるという循環が行われています。
ここでは魚・バクテリア・植物の3者による生態系の形成を見ることができます。つまり、魚の排泄物からアンモニアが発生しますが、これは魚にとって有害なものです。アクアポニックスでは自然界でも見られる硝化作用を利用して、植物に必要な栄養素に分解します。水に溶けたアンモニア(NH4+)は亜硝酸菌によって亜硝酸(NO2-)に変換されます。さらに亜硝酸は硝酸菌によって硝酸(NO3-)に変換されます。

この循環は自然界では日常的に行われている仕組みで、アクアポニックスはこの自然の仕組みを再現したものであるため、自然界の縮図とも言えるこのシステムは「小さな地球」とも呼ばれる所以でもあります。
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化学肥料と農薬を使用しない

アクアポニックスでは魚と植物を同じ環境で育てるため、魚に有害な影響を与えてしまう農薬は必然的に使用しません。また水耕栽培で使用される液肥は大半が無機肥料ですが、魚の排泄物が養分の元になるアクアポニックスでは、化学肥料に頼らない水耕栽培を実現しています。
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アクアポニックスの設備

タワー型水耕栽培装置
垂直なタワー型で、水が上から流れてくる仕組みです。交互に設置したポットで野菜を育てます。狭い場所でもたくさん育てられますので、敷地面積あたりの生産量を大幅に向上できます。
ベッド型水耕栽培装置
最もメジャーな水耕栽培の装置です。専用のベッドに栄養素が溶け込んだ水を浅く張ります。発泡スチロール製のラフトを浮かべて、その上に野菜を定植して、根を浸して栽培をします。
養殖用水槽
大型の水槽で淡水魚を育てます。酸素を多く取り込むために、幅の広い水槽を使用します。容量が大きいほどシステム全体の水量が増えるので、水温や水質が安定します。
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育てられる野菜・魚 (一部)

リーフレタス
リーフレタスは結球しないタイプのレタスです。玉レタスと比較してもリーフレタスの方が栄養価が高いというデータもあり、β-カロチンやビタミンCなどが豊富な野菜です。
オイスターリーフ
カナダやグリーンランドなどの北極海沿岸に自生しており、市場になかなか出回らない希少価値の高いリーフです。見た目は植物なのに、生で食べると牡蠣のような味がする不思議な野菜です。
ティラピア
和名はイズミダイと呼ばれ、もともとはアフリカ原産の淡水魚です。大きいものでは40cmまで成長します。日本では馴染みがないですが、世界的には食用として重宝されています。
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アクアポニックスの歴史

アクアポニックスという「造語」は、その初出について議論がありますが、1990年代後半頃から学術文献に登場し始めます。またシステムの起源としては、1970年代の水産養殖の研究が増加する中で、アメリカのニューアルケミー研究所(New Alchemy Institute)やノースカロライナ州立大学のマクマートリー博士の先駆的な研究に由来すると考えられています。

1980年代半ばにノースカロライナ州立大学のマーク・マクマートリー(Mark McMurtry)博士とダグ・サンダース(Doug Sanders)教授は、閉鎖循環式アクアポニックスシステム(Closed-Loop Aquaponics System)を初めて開発しました。彼らが構築したシステムは、現在よく知られているアクアポニックスシステムの前身となるもので、今日ではiAVS(Integrated Aqua-Vegeculture System)と呼ばれています。このシステムでは、魚の水槽からの排水を使用して、バイオフィルターとしても機能する砂の栽培床でトマトとキュウリを点滴灌漑しました。使用した水は、砂の栽培床でろ過されて魚の水槽へと戻り、水は再循環されました。

1990年代になると、アクアポニックスが商業化され始めます。ミズーリ州にあるS&Sアクアファーム(S&S Aqua Farm)のオーナーであるトム・スペラネオ(Tom Speraneo)とポーラ・スペラネオ(Paula Speraneo)が、ノースカロライナ州立大学でのアクアポニックス研究をさらに発展させ、今日のアクアポニックスシステムの基礎となるデザインを開発しました。彼らはこれまでの砂の栽培床を砂利の栽培床に置き換え、水循環の操作にオートサイフォンを採用しました。彼らのシステムは実用的かつ生産性が高かったため、広く模倣されることになります。

また、バージン諸島大学のジェームズ・ラコシー(James Rakocy)博士が、アクアポニックスシステムにDWC(Deep Water Culture)と呼ばれるシステムを大学の同僚たちと導入しました。これは水に浮かせた発泡スチロール製のラフト(いかだ)に野菜を植えて栽培するもので、アクアポニックスに問わず水耕栽培にて広く採用されている技術です。

アクアポニックスの先駆的な研究はアメリカで始まりましたが、2000年代にはオーストラリア・カナダ・イスラエルを中心に広範な研究・技術が進められます。近年ではヨーロッパの廃ビル・廃倉庫を活用した都市型農園の事例であったり、アジアでも中国・台湾・シンガポールなどでアクアポニックス施設が次々と建設されるなど、その波は世界中に広がっている状況です。

日本においても2010年代半ばにアクアポニックスが紹介され始め、2020年代に入ってからは全国でアクアポニックス施設が続々と建設されるという状況に至っています。世界的にアクアポニックス市場は年々成長しており、これからも増加していくと予想されます。
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古来から行われていたシステム

アクアポニックスは1970年代から始まるアメリカでの研究を始まりとしますが、実はその仕組み自体は世界各地で古くから行われてきたものです。

中国南部・タイ・インドネシアでは、水田で魚と組み合わせて水稲栽培と養殖を一緒に行なっていたという歴史があります。これは中国南部で始まり、西暦5年頃に雲南省からの入植者が定住した東南アジア内に広がったと考えられています。東アジアの最東端に位置する日本でもかつては水田養魚が行われていました。この伝統的な農業は現在でも中国・東南アジアの一部に残っており、中国浙江省の「青田の水田養魚」は2005年に世界農業遺産にも認定されました。約700年以上前から水田養殖が行われていると言われ、田魚の稚魚を棚田に放流して稲とともに養殖し、秋に稲とともに魚を漁獲してます。

中国南部の山岳地帯の少数民族では、この稲と魚の共生関係にアヒルを加え、アヒルと魚の養殖を水稲栽培と組み合わせて行なっております。雲南省ハニ族や貴州省トン族の棚田がよく知られており、「ハニ族の棚田」は世界農業遺産に認定されています(2010年)。棚田にアヒルを放ち、魚を放流して稲を栽培するという伝統的農業を1000年以上に渡って行なっています。

また西暦1000年頃に、メキシコのアステカの人々が「チナンパ」という浮島を湖上に作り、その上で作物を栽培していました。それは湖底の栄養豊富な泥を人工的に積み重ねた浮島で、湖水を利用して主食のトウモロコシなどを育てていました。この農業はアクアポニックスの初期の形態であると考えている人も多いです。チナンパは現在でもメキシコシティのソチミルコ地区で見ることができます。
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Aquponics Create
アクアポニックスクリエイト

アクアテック株式会社が事業展開するAquaponics Create(アクアポニックスクリエイト)は、アクアポニックスを「体験する」「学ぶ」「作る」ことを包括的にできるのが特長です。

まずは弊社が運営するアクアポニックス施設である「つなぐファーム」にて実際にアクアポニックスを体験していただき、その後「アクアポニックススクール」にてアクアポニックスの実践的な知識や技術を学ぶことができます。そして最終的には、アクアポニックス施設の建設を弊社にて請け負うことが可能です。

アクアテック株式会社が所属しているAGILE INNOVATIONグループは、もともと給排水設備事業をメインとしている会社です。資材の手配から施工までのノウハウがあり、すべての工程において責任を持って対応できますので安心ください。
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つなぐファーム

つなぐファームは、愛知県の西端に位置する愛西市にある日本最大級のアクアポニックス農場です。当農場では魚の養殖で使用した水を水耕栽培に利用し、リーフレタスなどの野菜を生産しています。また、アクアポニックスをより深く理解することを目的に、農場での作業の様子や水耕栽培装置・養殖用水槽などの設備を見学することが可能です。ぜひ、専用ページにてお気軽にお問い合わせください。
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アクアポニックススクール

アクアポニックスを学びたい方を対象に、基礎知識を習得できるプログラムをご用意しております。アクアポニックスのシステムを中心に、設備・生産・管理のノウハウまで実技を通して学ぶことができます。ぜひ、専用ページにてお申し込みください。
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ご相談から建設までトータルで対応

アクアテック株式会社でのアクアポニックス建設は、他社に発注しないでご相談から建設までトータルで対応することが可能です。アクアテック株式会社が所属しているAgile INNOVATIONグループは、もともと給排水設備事業を本業としている会社です。

一般住宅や大型物件など多くの水道配管工事、役所申請業務を手掛けています。愛知県すべての市町村の配管工事を行うことができる許可免許を持っており、今後もさらなる支店展開も着々と進行中です。資材の手配から建設までのノウハウがあり、すべての工程において責任を持って対応できますので安心ください。
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アクアポニックス導入の流れ

つなぐファームの見学や打ち合わせを通して、お客様の希望を伺います。現場調査を踏まえた上で、お客様の条件に合ったお見積もりと設計プランをご提案します。本契約後は、資材の手配や準備が整い次第、施工・設置いたします。建設後は生産管理や作業工程に関するコンサルティングや、機材のメンテナンスなどを行います。(オプションサービス)※内容によっては、現場調査や追加でのヒアリングをさせていただく可能性がございます。
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会社概要

会 社 名
 株式会社 菅原設備
代表者名
菅原 直樹
設  立
2000年9月5日
資 本 金
2000万円
所 在 地
愛知県津島市元寺町三丁目21番地2
Web 
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お問い合わせ

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 ■プライバシーポリシー

株式会社 菅原設備(以下「菅原設備」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)における、お客様の個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

1.取得する情報およびその取得方法
弊社は、弊社が運営提供するサービス(以下「弊社サービス」といいます。)を通して、お客様の個人情報(個人情報保護法第2条第1項に定義される個人情報を意味します。以下同じ。)を適正な手段により取得いたします。なお、お客様は、本ポリシーに従った個人情報の取得及び取扱いに同意できない場合、弊社サービスを利用することはできません。弊社サービスを利用したお客様は、本ポリシーに同意したものとみなします。

2.個人情報の利用目的
弊社がお客様の個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
(1)弊社サービスの提供・運営のため
(2)お客様からのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
(3)お客様が利用中のサービスの新機能、更新情報、懸賞、キャンペーン等及び弊社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
(4)メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
(5)利用規約に違反したお客様や、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするお客様の特定をし、ご利用をお断りするため
(6)お客様にご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
(7)統計データ等、個人を特定できないデータを作成するため
(8)当社の新しいサービス、商品等を研究・開発するため
(9)有料サービスにおいて、お客様に利用料金を請求するため
(10)上記の利用目的に付随する目的

3.適切な安全管理措置の実施

1.組織的安全管理措置
弊社は、組織的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。
(1)組織体制の整備
安全管理措置を講ずるための組織体制を整備致します。
(2)情報の取扱いに係る規律に従った運用
あらかじめ整備された情報の取扱いに係る規律に従って情報を取り扱います。
なお、整備された情報の取扱いに係る規律に従った運用の状況を確認するため、利用状況等を記録致します。
(3)情報の取扱状況を確認する手段の整備
情報の取扱状況を確認するための手段を整備致します。
(4)漏えい等事案に対応する体制の整備
漏えい等事案の発生又は兆候を把握した場合に適切かつ迅速に対応するための体制を整備致します。
(5)取扱状況の把握及び安全管理措置の見直し
情報の取扱状況を把握し、安全管理措置の評価、見直し及び改善に取り組みます。

2.人的安全管理措置
弊社は、人的安全管理措置として、従業者に、情報の適正な取扱いを周知徹底するとともに適切な教育を行います。また、弊社は、従業者に情報を取り扱わせるに当たっては、個人情報保護法第24条その他法令に基づき従業者に対する監督を致します。

3.物理的安全管理措置
弊社は、物理的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。
(1)情報を取り扱う区域の管理
情報データベース等を取り扱うサーバやメインコンピュータ等の重要な情報システムを管理する区域及びその他の情報を取り扱う事務を実施する区域について、それぞれ適切な管理を行います。
(2)機器及び電子媒体等の盗難等の防止
情報を取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するために、適切な管理を行います。
(3)電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止
情報が記録された電子媒体又は書類等を持ち運ぶ場合、容易に情報が判明しないよう、安全な方策を講じます。
(4)情報の削除及び機器、電子媒体等の廃棄
情報を削除し又は情報が記録された機器、電子媒体等を廃棄する場合は、復元不可能な手段で行います。

4.技術的安全管理措置
弊社は、情報システム(パソコン等の機器を含む。)を使用して情報を取り扱う場合(インターネット等を通じて外部と送受信等する場合を含む。)、技術的安全管理措置として、次に掲げる措置を講じます。
(1)アクセス制御
担当者及び取り扱う情報データベース等の範囲を限定するために、適切なアクセス制御を行います。
(2)アクセス者の識別と認証
情報を取り扱う情報システムを使用する従業者が正当なアクセス権を有する者であることを、識別した結果に基づき認証致します。
(3)外部からの不正アクセス等の防止
情報を取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入し、適切に運用致します。
(4)情報システムの使用に伴う漏えい等の防止
情報システムの使用に伴う情報の漏えい等を防止するための措置を講じ、適切に運用致します。

5.外的環境の把握
弊社が、外国において情報を取り扱う場合、当該外国の個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。

4.個人情報の第三者提供
弊社は、個人情報保護法その他法令に掲げる場合を除いて、あらかじめお客様の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。

5.個人情報の開示、訂正、利用停止等の申請への応対
お客様より、個人情報の利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除・利用停止・消去等(以下「開示等」という。)の請求があった場合、ご本人確認をした上で、当該お客様に対し個人情報保護法の定めに従い、応対いたしますので、かかる請求を行う場合、第8項の窓口にご連絡下さい。但し、個人情報保護法その他の法令により弊社が開示等の義務を負わない場合は、この限りではありません。なお、当該請求に際し発生した通信費、交通費、及びご本人確認の際にご用意いただく資料等に関する費用につきましては、全てお客様のご負担とさせていただきます。

6.本ポリシーの変更
弊社は、お客様のご意見や弊社内の合理的な判断をもとに、本ポリシーの内容について変更する場合があります。

7.免責事項
弊社ウェブサイトに掲載されている情報の正確性には万全を期していますが、利用者が弊社ウェブサイトの情報を用いて行う一切の行為に関して、一切の責任を負わないものとします。
弊社は、利用者が弊社ウェブサイトを利用したことにより生じた利用者の損害及び利用者が第三者に与えた損害に関して、一切の責任を負わないものとします。

8.お問い合わせ
本ポリシーに関するご質問は、下記の窓口までお問合せください。
〒496-0034 愛知県津島市元寺町三丁目21番地2
株式会社 菅原設備
代表取締役 菅原 直樹
お問い合わせ:agilefc@sugawara-setsubi.co.jp

2024年8月16日 制定